中国茶のレッスン ~中級2回目~
2008年 11月 13日
先日、中国茶のレッスンの中級2回目に参加してきました。
今回のお茶は台湾烏龍茶。
台湾で作られる烏龍茶や作られる山の名前や高さにより
ランク付けされていて、種類も沢山あるそうです。
こちらは有名な凍頂烏龍
葉っぱが丸まっているのが特徴です。
大陸のお茶と違い茎も付いて、2葉、3葉まで一緒に付いています。
こちらは以前飲んで動物の糞みたいな形に見えた人参烏龍
左が台湾人参茶、右が大陸の人参茶。
右のは茶葉がわからないほど、怪しいもので加工されているとか・・・
実際お湯につけても葉が広がらないそうです。
台湾茶の方はちゃんと茶葉がすぐに広がりました。
(詳しい説明は後で付け加えます)
レッスンの後は西苑にて
兄貴叉焼やこの時期だけの上海蟹入り小籠包
宮廷炒飯(これ美味しかったです)、大好きな杏仁クリーム入りパン♥
次回のお茶のレッスンは鉄観音づくし!
今からとっても楽しみです♪
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今回のお茶は台湾烏龍茶。
台湾で作られる烏龍茶や作られる山の名前や高さにより
ランク付けされていて、種類も沢山あるそうです。
こちらは有名な凍頂烏龍
葉っぱが丸まっているのが特徴です。
大陸のお茶と違い茎も付いて、2葉、3葉まで一緒に付いています。
こちらは以前飲んで動物の糞みたいな形に見えた人参烏龍
左が台湾人参茶、右が大陸の人参茶。
右のは茶葉がわからないほど、怪しいもので加工されているとか・・・
実際お湯につけても葉が広がらないそうです。
台湾茶の方はちゃんと茶葉がすぐに広がりました。
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by chakomonkey
| 2008-11-13 10:47
| 中国茶